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【弥生賞歴代指数ランキング】上位6頭が3ポイント内に収まる大接戦を制したのは?

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タイム指数はnetkeiba.comで公開を開始してから10年以上、ずっと皆様にご愛用いただいている人気コンテンツの1つ。レース予想だけでなくレース結果の指数を比較することでそのときのレースのレベルや衝撃度を思い出すことが出来ます。ここでは2006年以降の弥生賞連対馬のタイム指数ランキングベスト20を公開します。

歴代の好走馬にはアドマイヤムーンやヴィクトワールピサ、サトノクラウンやワグネリアンなどがおりますが、それらGI馬を抑えて2007年のアドマイヤオーラとココナッツパンチ、そして2015年2着のブライトエンブレムが同値で1位となりました。今年の優勝馬はいくつのタイム指数をマークすることができるでしょうか?

アドマイヤオーラ

同率1位である2007年アドマイヤオーラ&ココナッツパンチ!(撮影:下野雄規)

順位馬名開催年・タイム指数
1位アドマイヤオーラ2007年・110
1位ココナッツパンチ2007年・110
1位ブライトエンブレム2015年・110
4位マカヒキ2016年・109
5位サトノクラウン2015年・108
5位リオンディーズ2016年・108
7位ロジユニヴァース2009年・105
8位ダノンプレミアム2018年・104
8位サトノフラッグ2020年・104
10位カミノタサハラ2013年・103
10位ワグネリアン2018年・103
12位マイネルチャールズ2008年・102
12位ブラックシェル2008年・102
12位ヴィクトワールピサ2010年・102
12位ミヤジタイガ2013年・102
12位ワンアンドオンリー2014年・102
12位タイトルホルダー2021年・102
18位ミッキーペトラ2009年・101
19位エイシンアポロン2010年・100
19位サダムパテック2011年・100
19位トゥザワールド2014年・100
19位メイショウテンゲン2019年・100
19位シュヴァルツリーゼ2019年・100
19位ワーケア2020年・100
19位シュネルマイスター2021年・100

2022年弥生賞ディープインパクト記念 レース情報

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歴代指数ランキング

1位・アドマイヤオーラ

アドマイヤオーラ
馬名アドマイヤオーラ
アグネスタキオン
ビワハイジ
母父Caerleon
馬主近藤利一
生産者ノーザンファーム
生年月日2004年02月19日
産地早来町
主な勝ち鞍2007'弥生賞など重賞3勝

1位・ココナッツパンチ

ココナッツパンチ
馬名ココナッツパンチ
マンハッタンカフェ
ココパシオン
母父グルームダンサー
馬主吉田照哉
生産者社台ファーム
生年月日2004年03月29日
産地千歳市
主な戦歴2007'弥生賞2着
2007'目黒記念2着

1位・ブライトエンブレム

ブライトエンブレム
馬名ブライトエンブレム
ネオユニヴァース
ブラックエンブレム
母父ウォーエンブレム
馬主シルクレーシング
生年月日2012年04月06日
生産者ノーザンファーム
産地安平町
主な勝ち鞍2014'札幌2歳S

4位・マカヒキ

マカヒキ
馬名マカヒキ
ディープインパクト
ウィキウィキ
母父フレンチデピュティ
馬主金子真人ホールディングス
生産者ノーザンファーム
生年月日2013年01月28日
産地安平町
主な勝ち鞍2016'弥生賞
2016'日本ダービー
2016'ニエル賞
2021'京都大賞典(2022年2月28日時点)

5位・サトノクラウン

サトノクラウン
馬名サトノクラウン
Marju
ジョコンダII
母父Rossini
馬主里見治(レース当時)
生産者ノーザンファーム
生年月日2012年03月10日
産地安平町
主な勝ち鞍2015'弥生賞
2017'宝塚記念など重賞6勝

5位・リオンディーズ

リオンディーズ
馬名リオンディーズ
キングカメハメハ
シーザリオ
母父スペシャルウィーク
馬主キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生年月日2013年01月29日
産地安平町
主な勝ち鞍2015'朝日杯フューチュリティS