タイム指数はnetkeiba.comで公開を開始してから10年以上、ずっと皆様にご愛用いただいている人気コンテンツの1つ。レース予想だけでなくレース結果の指数を比較することでそのときのレースのレベルや衝撃度を思い出すことが出来ます。ここでは2006年以降の朝日杯FS連対馬のタイム指数ランキングベスト20を公開します。
歴代の好走馬にはドリームジャーニーやロゴタイプ、リオンディーズやアドマイヤマーズなど錚々たる名馬が並びますが、2020年の2着馬ステラヴェローチェが歴代タイム指数1位に輝きました。今年の優勝馬はいくつのタイム指数をマークすることができるでしょうか？
歴代の朝日杯FSではステラヴェローチェが1位
| 順位 | 馬名 | 開催年・タイム指数 |
|---|---|---|
| 1位 | ステラヴェローチェ | 2020年・114 |
| 2位 | ゴスホークケン | 2007年・112 |
| 2位 | グレナディアガーズ | 2020年・112 |
| 4位 | ドリームジャーニー | 2006年・110 |
| 5位 | レッツゴーキリシマ | 2007年・108 |
| 6位 | アルフレード | 2011年・107 |
| 6位 | ロゴタイプ | 2012年・107 |
| 6位 | コディーノ | 2012年・107 |
| 6位 | アドマイヤマーズ | 2018年・107 |
| 10位 | ダノンプレミアム | 2017年・105 |
| 11位 | マイネルロブスト | 2011年・104 |
| 11位 | クリノガウディー | 2018年・104 |
| 11位 | サリオス | 2019年・104 |
| 14位 | グランプリボス | 2010年・103 |
| 15位 | サトノアレス | 2016年・102 |
| 15位 | モンドキャンノ | 2016年・102 |
| 17位 | ローズキングダム | 2009年・101 |
| 17位 | リオンディーズ | 2015年・101 |
| 19位 | セイウンワンダー | 2008年・100 |
| 19位 | リアルインパクト | 2010年・100 |
| 19位 | アジアエクスプレス | 2013年・100 |
| 19位 | タイセイビジョン | 2019年・100 |
| 馬名 | ステラヴェローチェ |
|---|---|
| 父 | バゴ |
| 母 | オーマイベイビー |
| 母父 | ディープインパクト |
| 馬主 | 大野剛嗣 |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 生年月日 | 2018年2月19日 |
| 産地 | 安平町 |
| 主な勝ち鞍 | 神戸新聞杯(2021年) サウジアラビアRC(2020年) ※2021年12月現在 |
| 馬名 | ゴスホークケン |
|---|---|
| 父 | Bernstein |
| 母 | オールザウェイベイビー |
| 母父 | Grand Slam |
| 馬主 | 藤田与志男 |
| 生産者 | Four Horsemen's Ranch |
| 生年月日 | 2005年3月3日 |
| 産地 | 米国 |
| 主な勝ち鞍 | 朝日杯FS(2007年) |
| 受賞歴 | JRA賞最優秀2歳牡馬(2007年) |
| 馬名 | グレナディアガーズ |
|---|---|
| 父 | Frankel |
| 母 | ウェイヴェルアベニュー |
| 母父 | Harlington |
| 馬主 | サンデーレーシング |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 生年月日 | 2018年2月4日 |
| 産地 | 安平町 |
| 主な勝ち鞍 | 朝日杯FS(2020年) ※2021年12月現在 |
| 馬名 | ドリームジャーニー |
|---|---|
| 父 | ステイゴールド |
| 母 | オリエンタルアート |
| 母父 | メジロマックイーン |
| 馬主 | サンデーレーシング |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
| 生年月日 | 2004年2月24日 |
| 産地 | 白老町 |
| 主な勝ち鞍 | 朝日杯FS(2006年) 有馬記念(2009年)など重賞7勝 |
| 受賞歴 | JRA賞最優秀2歳牡馬(2006年) JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2009年) |
| 馬名 | レッツゴーキリシマ |
|---|---|
| 父 | メジロライアン |
| 母 | マルシンアモン |
| 母父 | バイアモン |
| 馬主 | 西村新一郎 |
| 生産者 | 貞広賢治 |
| 生年月日 | 2005年4月30日 |
| 産地 | 鵡川町 |
| 主な勝ち鞍 | 関屋記念(2010年) |
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