第86回日本ダービーにちなんで、netkeiba.comでは、特別アンケート「競馬ファンが選ぶ！歴代最強の日本ダービー馬は？」を実施した。シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル…勝ち馬の中でファンの支持を集めるのはどの馬か？ランキングを発表！
| 順位 | 馬名 |
|---|---|
| 1位 | オルフェーヴル |
| 2位 | ディープインパクト |
| 3位 | ナリタブライアン |
| 4位 | トウカイテイオー |
| 5位 | クリフジ |
| 6位 | ドゥラメンテ |
| 7位 | スペシャルウィーク |
| 8位 | ウオッカ |
| 9位 | ミホノブルボン |
| 10位 | シンボリルドルフ |
「歴代最強の日本ダービー馬」1位 オルフェーヴル
「オルフェーヴルに出会って競馬にはまりました。泥だらけで勝ったダービーは強いの一言！」
「歴代最強の日本ダービー馬に一番相応しいでしょう。不良馬場を上り3ハロン34秒8。流石オルフェーヴルといったところです。」
「やっぱり！ディープインパクトですね。今でも、ディープインパクトの走りは、衝撃しかないです。」
「ディープインパクト×武豊 日本競馬の象徴でしょう！。」
「大好きなウオッカと迷ったけど、ここは、やはりナリタブライアン。大外ぶん回して5馬身ぶっちぎりのレースはゾクゾクしちゃう。スパートかけた直線で、頭がグッと沈むあの姿がカッコよかったなあ。」
「ダービーは大外ぶん回しで5馬身差。怪物すぎる。全盛期のナリタブライアンとオルフェーヴルを戦わせたい。」
「大外20番での横綱競馬で無敗の2冠達成。7冠の父のプレッシャーに勝った帝王はやはり平成を最も代表するダービー馬であると思います。秀才達には届かない本当の天才の領域にいたのがトウカイテイオー。もしあの後も怪我無くいけばどれほどの記録を残していたのか、この馬はまさに人智を超えた馬で100年先にも語り継がれてほしい名馬です。アンケートはやはり近年の馬が上位にランクしてしまいますがやはり私はトウカイテイオーが最強の日本ダービー馬であると信じます。」
「牝馬でダービー&菊花賞を勝つ。オークスとの変則三冠馬。」
「強かった！あのオーラと躍動感。忘れられません。」
「倒した相手とその相手の濃さ！子供たちにも是非ダービーを取ってもらいたいです。」
「他の馬が止まって見えた５馬身差の衝撃。武豊が初めてダービーで勝ったという点でも、印象深い。」
「牝馬の身でありながら64年ぶりにダービー馬に輝いたウオッカに一票です。府中の直線の、ど真ん中を涼しい顔をして駆け抜けていった姿を毎年ダービーの季節になると思い出します。」
「坂路の申し子と言われ、無敗でダービー勝つなんて、やっぱりスゴいと思います！」
「歴代最強馬ならばルドルフでしょう。ルドルフのレースを知らない人たちが増えてきてルドルフへの投票は少ないかもしれないが、こういう機会にルドルフのレースを流してほしいくらいです。最強馬だからルドルフ、一番感激したダービーは柴田政人ウイニングチケットです。」
5189人が回答
競輪
