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【フェブラリーS2021予想】まだ底を見せていないこの穴馬に勝機あり!

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 2021年02月21日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーステークス(G1)。JRA最初のGIということもあるのか、例年メンバーが揃うことが多いレース。だが今年はチャンスのある馬が多くひしめき合う混戦の様相を呈している。まだダート戦では底を見せていない穴馬に賭けてみる!

フェブラリーステークスの競馬予想に役立つ3つのポイント

ダート戦ではまだ底を見せていないエアスピネル(撮影:下野雄規)

今回の東京マイル戦は絶好の舞台

 JRA最初のGIフェブラリーステークス。タイム指数を使って今年の根岸Sのレベル、昨年末のチャンピオンズCとのレース比較から今年の予想を組み立ててみた。

・タイム指数からは過信禁物な今年の根岸S
 以前は相性が悪い、といわれていた根岸S組。近年では結果を出していることで見直されているが、それをタイム指数から判断すると単純に根岸Sに強い馬が出走してくるようになっただけ、とも思える。昨年のモズアスコットは根岸Sを125で制しフェブラリーステークスも優勝、2018年ノンコノユメは125で根岸Sを制している。過去5年の根岸S勝ち馬でみるとレッドルゼルのタイム指数は低く、近年の相性だけで根岸S組を評価する、と言う感じで鵜呑みにしてはいけない。

・なんだかんだいって無視できない距離短縮
 2011年以降距離短縮組は[6-8-7-59]勝率7.5%、連対率17.5%、複勝率26.3%と同距離組、距離延長組より成績が良く、毎年1頭は距離短縮組が馬券の対象になっている。

注目したのはエアスピネル。チャンピオンズCでは7着だったが、普段よりも後方の位置取りになってしまったが上がりタイムはメンバー中3位タイ、人気のカフェファラオとはタイム差なしだった。出走馬の前走タイム指数は1位でもあり、前走の内容はと悲観する内容ではない。昨年の武蔵野Sでは3着、以前には東京芝1600mのコースで重賞勝ちがあるなど、東京コースのマイル戦は絶好の舞台でもある。

 また小林誠氏がデータ分析コラムで示している『栗毛が好成績』は面白いデータだ。奇しくもエアスピネルは栗毛だ。

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