82年大阪市生まれ。専門紙『ホースニュース』で園田を担当。休刊後は夕刊紙に在籍し名古屋・笠松の担当。『スポーツニッポン』で園田競馬を担当し、現在は競馬ライターとして取材に励んでいる。園田競馬の非開催日には他地区の競馬場へ足を運んで、勝負勘を磨いている。

　取材で得た情報を基に、陣営の特徴を照らし合わし自分なりに解析する予想スタイル。“園田競馬の馬券は面白い”とファンのみなさんに伝わるように本命、穴を問わない柔軟な予想で頑張っていきます。もちろん目指すは回収率No.1!!

1969年1月27日、千葉県生まれ。夕刊紙、競馬雑誌の中央競馬を担当。2011年7月から『スポーツ報知』で南関東の予想も担当するなど、その豊富な人脈で的中を連発する。南関全レースとDG競走の予想を公開。

1961年三重県伊賀市生まれ。1980年近畿日本鉄道入社。駅員2年、車掌3年、運転士を18年経験。2003年にスカウトされ、笠松競馬場公認の場立ちの予想屋(屋号・大黒社)に転身。2007年『競馬フォーラム』誌で予想コラムを同誌の休刊まで担当。その後はテレビ、ラジオ等にもたまに出演しながら現在は、場立ちの予想の他、愛知県の『サウナイーグル』のイベント『競馬塾』で塾長を務める。2016年『週刊ギャロップエッセー大賞』の編集部奨励賞を受賞。