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11R
プラチナカップ
17:45 ダ1400m 12頭  晴 

サラ系3歳以上 3上 別定
本賞金:1400.0、490.0、280.0、140.0、70.0万円



チェック
馬名 北村生 北村生 ラッシュ ラッシュ 坂巻昌二 坂巻昌二 コージ コージ 亜咲花 亜咲花 たんぷく たんぷく 性別 負担
重量
騎手 単勝
オッズ
人気
1 ツーシャドー
牝6 54.0 張田昂 8.0 4
2 ギャルダル
牡7 56.0 本田正重 29.2 7
3 ルコルセール
牡7 56.0 野畑凌 124.1 11
4 シーサーペント
牡5 56.0 吉原寛人 13.4 6
5 イグザルト
牡6 56.0 御神本訓 1.9 1
6 ワンダーランド
牡5 56.0 笹川翼 5.4 3
7 サヨノグローリー
牡7 56.0 澤田龍哉 55.9 8
8 ティントレット
牡4 56.0 矢野貴之 13.2 5
9 オメガレインボー
牡9 56.0 町田直希 83.7 9
10 カールスバート 牡7 56.0 岡村健司 428.2 12
11 ロードグラディオ
牡9 56.0 R.クア 4.8 2
12 ギガース
牡4 56.0 福原杏 86.3 10

※予想印は当日昼までに随時更新されます。

※新聞社の本紙予想とは印が異なる場合があります。

※本サイトにおける予想(印)の評価順は、◎◯▲△☆となります。

AI展開予測

5.2811R
1 ツーシ 2 ギャル 3 ルコル 4 シーサ 5 イグザ 6 ワンダ 7 サヨノ 8 ティン 9 オメガ 10 カール 11 ロード 12 ギガー
展開予測の見方
直線での各競走馬の伸び方を3段階で表現しています。
 大きく伸びる  伸びる  少し伸びる

コース情報 浦和1400mダ

  • ペース
    H
  • 推定タイム
    1:27.7
  • 推定前半3F
    36.2
  • 推定後半3F
    38.1

AIによるこのレースの見解

AI勝負
診断

プラチナカップはハイペースが予測されているため、末脚の鋭い馬に注目したい。
まず、上位人気馬の中ではイグザルトが有力だ。
3コーナーから4コーナーにかけての位置取りが良く、安定した末脚を持っている。
次に、ギャルダルも注目に値する。
先行力があり、4コーナーでの位置取りも良いため、終盤の伸びが期待できる。
そして、上位人気馬以外ではティントレットが面白い存在だ。
3コーナーから4コーナーでの位置取りが安定しており、末脚も悪くない。
これらの3頭が上位に食い込む可能性が高い。

展開予測の見方
直線での各競走馬の伸び方を3段階で表現しています。
 大きく伸びる  伸びる  少し伸びる
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レース条件
競馬場[浦和]、距離[1400]~距離[1400]、コース[ダート]
馬条件
4コーナー順位[1]、馬番成績[2]~[7]、吉原寛人騎手
  • 単勝回収率 257.1%
  • 複勝回収率 137.1%
推奨馬
イグザルト
推奨馬
シーサーペント
推奨馬
ツーシャドー

勝ち馬サーチ 結果解説

「プラチナカップ」をnetkeibaの「勝ち馬サーチ」を活用して分析します。対象は同舞台条件の浦和ダート1400m重賞の過去10年の計59レースで検索しました。ここからフィルタを押して、詳細データを算出します。

・4コーナー順位
浦和は先行馬が断然有利。最終4コーナー1番手が33勝(勝率55・9%)と勝ち馬の実に半数以上。2番手が13勝、3番手が5勝、4番手が2勝、5番手が6勝。6番手以下の優勝馬なし。4コーナーで中団以下は狙えません。

・馬番成績
浦和1400の外枠不利はデータ通り。5番が11勝、2番と3番が各9勝、6番が7勝、4番と7番が6勝。外では10番が4勝と頑張っていますが、8番は0勝、11番は1勝と成績が悪い。内でも駄目なのは最内1番で【1-5-6-47】で1勝だけ。包まれると巻き返しは至難。

・騎手成績
今回騎乗している騎手では吉原寛人が【7-3-1-15】で連対率39%とさすがの成績。矢野貴之が【6-5-2-20】で33%、御神本訓史が【4-2-2-20】で21%。張田昂が【3-3-1-11】で33%と連対率は目立ちます。

◎イグザルトは絶好5番。御神本騎手でJRA馬相手の前走大井1200で最終4コーナー5番手なら、浦和1400なら1列前のVゾーンは確保できそう。

○シーサーペントは4番が好枠。同型ツーシャドーが鬼門1番、ロードグラディオが外過ぎる11番で、逃げ主張なら吉原騎手で粘り込みも。

▲ツーシャドーは1番がどうかも、行き切れば「最終4コーナー先頭」がかなうスピードの持ち主。張田騎手の好成績もあって侮れません。

(ライター:小田哲也)