11R
- プラチナカップ
- 17:45 ダ1400m 12頭 晴 良
サラ系3歳以上 3上 別定
本賞金:1400.0、490.0、280.0、140.0、70.0万円

たんぷく88の予想
5イグザルト(1人気) | |
1ツーシャドー(4人気) | |
11ロードグラディオ(2人気) | |
4シーサーペント(6人気) | |
2ギャルダル(7人気) | |
6ワンダーランド(3人気) | |
7サヨノグローリー(8人気) | |
9オメガレインボー(9人気) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
3連複2軸流し |
6通り
各1,600円
|
たんぷく88の見解
能力だけでなく距離適性コース適性も重視してここは堅軸から
浦和11R プラチナカップ
◆全頭診断◆
馬番 馬名 短評 調教
① ツーシャドー 前走「しらさぎ賞」は単独2番手から2着と近3走得意条件が外から巻き返しの好走。浦和1400m【4-3-0-0】連対率100%。昨年2着の実績もあり絶好枠で57㎏→54㎏なら怖い1頭。 A+
② ギャルダル 前走大井1400m戦オープン特別で6着。近3走案外で衰えが指摘されているも.....3戦連続凡走後巻き返しを3回達成しており..今回絶好の狙い目の可能性はあり。初コースの「浦和」で人気がなければ間違えなく押さえたい。 B
③ ルコルセール 前走「武蔵国オープン(準重賞)」4着。2000mから一気の距離短縮で追走にも苦労しそうで...。はがくれ大賞典8着。川崎マイラーズ10着からも重賞では荷が重い。 B
④ シーサーペント 前走「弥生特別A2下(浦和)]で逃げて快勝。昨年...同舞台である「ゴールドカップ」差し馬アウストロが直線上り最速で勝つ展開からも2番手から5着は及第点。相手関係も当時より楽になり鞍上込みで今回も注意は必要。 B+
⑤ イグザルト 前走「東京スプリント」はJRA勢相手に0.1秒差の4着は南関同士なら地力上位。1400m戦は2走前「フジノウェーブ記念」を大楽勝しており..距離延長は歓迎。あとは目標の次で..初の浦和に対応できれば..勝ち負け。 B+
⑥ ワンダーランド 前走大井1400m戦オープン特別で1着。12戦連続連対中の上り馬。 カジノフォンテン、ギャルダルあたりの骨っぽいメンバーに完勝しており、あとは浦和コースに対応がカギ。 A
⑦ サヨノグローリー 前走「梅花賞」3着。近走は着を拾うようなレースが続いているが...2023年プラチナカップ勝ち馬。新興勢力の台頭で人気にはならないが...浦和1400m巧者だけに立ち回り次第では3着の可能性は十分。 A
⑧ ティントレット 前走「日本橋賞A2下(大井)」好位から完勝。2024年優駿スプリント勝ち馬だけに..スピード上位だが、羽田盃、東京ダービーまで駒を進めている馬だけに総合力も高い。大井なら面白いが...初の左回り+浦和でこの人気だと.... A
⑨ オメガレインボー 前走「フジノウェーブ記念」4着。2着以下は勝ち馬に1.4秒以上離されており、展開がハマった感もあり、着順ほど評価できない。小久保厩舎だけに気にはなるが、近走の走りから、展開の助けがあれば一発かませる!! A+
➉ カールスバート 前走「隅田川オープン」では5着。A2下では4勝しているが、オープン以上のレースだと力が1枚劣る。 B
⑪ ロードグラディオ 前走「隅田川オープン」1着。JRAから移籍後、底を見せておらず浦和1400m【2-2-0-0】持ち時計2位。9歳馬ながら人気上位だが、内枠速い馬が揃い重賞では自分の競馬が出来ない可能性もあり出来は抜群に良いが..1枚評価を下げる。 S
⑫ ギガース 前走「オグリキャップ記念」7着。船橋記念3着以降は...案外な内容が続いており....明け4歳では3戦して大差負けの凡走。笠松遠征から中1週で乗り代わりを考えれば..ここでは見送り。 B
◆最終予想◆
◎ ⑤ イグザルト
前走東京スプリントはJRA勢相手に4着。上位陣とも差の無い競馬。南関同士ならスプリント戦ならこの馬がいちばん強いと見る。
1400m戦は前々走のフジノウェーブ記念を大楽勝しており、JRA時代も東京1400mを勝っているだけにこの距離は歓迎。東京スプリントの本番の後で短期放牧明けの1戦で不安もあるが距離適性を鑑み初めての浦和コースは初めてでも対応できるかなと踏んでいる。追想で苦労すると差し損ねるケースもあるが連系なら軸で良い。調教を見ても前走程度は維持できていると思える。
〇 ① ツーシャドー
前走のしらさぎ賞は痛恨の無印だったが、勝った馬はかなり強い競馬だったが、単独2番手からそのまま2着と得意条件外からの巻き返しの好走。この馬は浦和以外では評価出来ないが、地元に戻ると強い馬でそれが前走ではっきりした。
浦和1400mは4-3-0-0と連対を外しておらず、昨年2着の実績がありながら57→54に斤量減。その上で先行馬の再内枠と怖いくらい条件が揃っていて罠のような気もするが素直に評価したい。
▲ ⑪ ロードグラディオ
△ ④ シーサーペント
☆ ②⑨⑥⑦
◆全頭診断◆
馬番 馬名 短評 調教
① ツーシャドー 前走「しらさぎ賞」は単独2番手から2着と近3走得意条件が外から巻き返しの好走。浦和1400m【4-3-0-0】連対率100%。昨年2着の実績もあり絶好枠で57㎏→54㎏なら怖い1頭。 A+
② ギャルダル 前走大井1400m戦オープン特別で6着。近3走案外で衰えが指摘されているも.....3戦連続凡走後巻き返しを3回達成しており..今回絶好の狙い目の可能性はあり。初コースの「浦和」で人気がなければ間違えなく押さえたい。 B
③ ルコルセール 前走「武蔵国オープン(準重賞)」4着。2000mから一気の距離短縮で追走にも苦労しそうで...。はがくれ大賞典8着。川崎マイラーズ10着からも重賞では荷が重い。 B
④ シーサーペント 前走「弥生特別A2下(浦和)]で逃げて快勝。昨年...同舞台である「ゴールドカップ」差し馬アウストロが直線上り最速で勝つ展開からも2番手から5着は及第点。相手関係も当時より楽になり鞍上込みで今回も注意は必要。 B+
⑤ イグザルト 前走「東京スプリント」はJRA勢相手に0.1秒差の4着は南関同士なら地力上位。1400m戦は2走前「フジノウェーブ記念」を大楽勝しており..距離延長は歓迎。あとは目標の次で..初の浦和に対応できれば..勝ち負け。 B+
⑥ ワンダーランド 前走大井1400m戦オープン特別で1着。12戦連続連対中の上り馬。 カジノフォンテン、ギャルダルあたりの骨っぽいメンバーに完勝しており、あとは浦和コースに対応がカギ。 A
⑦ サヨノグローリー 前走「梅花賞」3着。近走は着を拾うようなレースが続いているが...2023年プラチナカップ勝ち馬。新興勢力の台頭で人気にはならないが...浦和1400m巧者だけに立ち回り次第では3着の可能性は十分。 A
⑧ ティントレット 前走「日本橋賞A2下(大井)」好位から完勝。2024年優駿スプリント勝ち馬だけに..スピード上位だが、羽田盃、東京ダービーまで駒を進めている馬だけに総合力も高い。大井なら面白いが...初の左回り+浦和でこの人気だと.... A
⑨ オメガレインボー 前走「フジノウェーブ記念」4着。2着以下は勝ち馬に1.4秒以上離されており、展開がハマった感もあり、着順ほど評価できない。小久保厩舎だけに気にはなるが、近走の走りから、展開の助けがあれば一発かませる!! A+
➉ カールスバート 前走「隅田川オープン」では5着。A2下では4勝しているが、オープン以上のレースだと力が1枚劣る。 B
⑪ ロードグラディオ 前走「隅田川オープン」1着。JRAから移籍後、底を見せておらず浦和1400m【2-2-0-0】持ち時計2位。9歳馬ながら人気上位だが、内枠速い馬が揃い重賞では自分の競馬が出来ない可能性もあり出来は抜群に良いが..1枚評価を下げる。 S
⑫ ギガース 前走「オグリキャップ記念」7着。船橋記念3着以降は...案外な内容が続いており....明け4歳では3戦して大差負けの凡走。笠松遠征から中1週で乗り代わりを考えれば..ここでは見送り。 B
◆最終予想◆
◎ ⑤ イグザルト
前走東京スプリントはJRA勢相手に4着。上位陣とも差の無い競馬。南関同士ならスプリント戦ならこの馬がいちばん強いと見る。
1400m戦は前々走のフジノウェーブ記念を大楽勝しており、JRA時代も東京1400mを勝っているだけにこの距離は歓迎。東京スプリントの本番の後で短期放牧明けの1戦で不安もあるが距離適性を鑑み初めての浦和コースは初めてでも対応できるかなと踏んでいる。追想で苦労すると差し損ねるケースもあるが連系なら軸で良い。調教を見ても前走程度は維持できていると思える。
〇 ① ツーシャドー
前走のしらさぎ賞は痛恨の無印だったが、勝った馬はかなり強い競馬だったが、単独2番手からそのまま2着と得意条件外からの巻き返しの好走。この馬は浦和以外では評価出来ないが、地元に戻ると強い馬でそれが前走ではっきりした。
浦和1400mは4-3-0-0と連対を外しておらず、昨年2着の実績がありながら57→54に斤量減。その上で先行馬の再内枠と怖いくらい条件が揃っていて罠のような気もするが素直に評価したい。
▲ ⑪ ロードグラディオ
△ ④ シーサーペント
☆ ②⑨⑥⑦
はじめまして。たんぷく88と申します。この度、Twitter経由でネット競馬さんに活動を認められ、ウマい馬券でデビューすることとなりました。 競馬は小学生の時に、ダビスタにハマり、ゲームの世界から好きになりました。亀谷さんと同じ舞台に立てるのは感無量です。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手です。特に有馬記念での走りは今でも覚えております。 以下、主な活動内容です。 2020年4月コロナ禍の中Youtubeにて地方競馬中心に活動をスタート(2022年7月現在チャンネル登録5500名)。Twitterでも予想配信しており(2022年7月現在 フォロワー2万人)、運営しているオープンチャットは1400人以上。 【予想スタイル】 データを中心に展開、前走のレース内容、人気などさまざまなファクターを考慮して、的中率と回収率のバランスを重視して単勝/複勝/馬連/3連複メインで提供します。 【提供レース】 得意な南関、高知、門別、ナイターや地方重賞中心に提供。いずれは中央の重賞も予想したいです。