2018年2月18日 東京 ダ左1600m
2018年 フェブラリーステークス ノンコノユメ
ニシケンモノノフ、ケイテイブレイブと1枠2頭が先団。そのあとにつけたテイエムジンソクは抜け出す勢いはなく、外からゴールドドリームが交わして先頭。しかし、さらにその後ろからノンコノユメが追い込み、1着。
2018年3月25日 中京 芝左1200m
2018年 高松宮記念 ファインニードル
前半はダイアナヘイローがハナ。早めにセイウンコウセイが交わしていったが、直線、後続が進出。レッツゴードンキが抜け出したが、外からファインニードルが差し切った。2頭の間でナックビーナスが3着。
2018年4月1日 阪神 芝右2000m
2018年 大阪杯 スワーヴリチャード
ヤマカツライデンが予想どおり先手をとったが緩やかなペース。後方にいたスワーヴリチャードが一気にまくって先頭に立ち、押し切った。内からアルアインが2番手に上がるが、ペルシアンナイトが交わして2着。
2018年4月8日 阪神 芝右 外1600m
2018年 桜花賞 アーモンドアイ
コーディエライトが先手をとって緩みのないペース。内目の好位にいたラッキーライラックが直線で抜け出したが、外からアーモンドアイが追い込んで差し切った。リリーノーブルが3番手に上がって入線。
2018年4月14日 中山 障芝 外4250m
2018年 中山グランドジャンプ オジュウチョウサン
2018年4月15日 中山 芝右2000m
2018年 皐月賞 エポカドーロ
先行争いがポイントだったが、前に行った3頭が後続を離していた。そのなかでジェネラーレウーノが粘っていたが、エポカドーロが抜け出して1着。そのあとサンリヴァルが2番手に上がった。
2018年4月29日 京都 芝右 外3200m
2018年 天皇賞(春) レインボーライン
ヤマカツライデンが予想どおりハナ。道中、後続を離していたが、勝負所で接近。シュヴァルグランが上がっていき、直線で先頭に立ったが、その内を突いてレインボーラインが抜け出した。3着がクリンチャー。
2018年5月6日 東京 芝左1600m
2018年 NHKマイルカップ ケイアイノーテック
テトラドラクマが内から先手をとって緩みのないペース。ミスターメロディーが先頭を窺うが、ギベオンが交わして先頭に立った。しかし、大外からケイアイノーテックが追い込み、差し切った。
2018年5月13日 東京 芝左1600m
2018年 ヴィクトリアマイル ジュールポレール
カワキタエンカが先手をとって後続がマークしていったが、古馬のGIとしては緩めのペース。直線は切れ味勝負になり、ジュールポレールが抜け出して1着。それに迫ったリスグラシューが2着。
2018年5月20日 東京 芝左2400m
2018年 優駿牝馬(オークス) アーモンドアイ
サヤカチャンが後続を離し逃げていたが、直線、後続が進出。リリーノーブルが抜け出しかけたが、アーモンドアイが交わして差を広げ1着。2着リリーノーブル、3着ラッキーライラックで桜花賞上位馬が3着までを占めた。
2018年5月27日 東京 芝左2400m
2018年 東京優駿(日本ダービー) ワグネリアン
エポカドーロが先手をとって落ち着いたペースで進んだ。直線でもエポカドーロが粘っていたが、コズミックフォース、ワグネリアンが接近して叩き合い。ワグネリアンが抜け出して1着。2着がエポカドーロ。
2018年6月3日 東京 芝左1600m
2018年 安田記念 モズアスコット
ウインガニオンが大外枠から先手をとって平均的なペース。好位にいたアエロリットが直線で抜け出したが、間を割ってモズアスコットが伸び、抜け出して1着。アエロリットが2着。スワーヴリチャードが3着。
2018年6月24日 阪神 芝右2200m
2018年 宝塚記念 ミッキーロケット
サイモンラムセスが予想どおり逃げて緩みないペース。勝負所で密集し、直線では内目からミッキーロケットが抜け出した。外からワーザーが迫ったが、クビ差でミッキーロケットが1着。離れた3着にノーブルマーズ。
2018年9月30日 中山 芝右 外1200m
2018年 スプリンターズステークス ファインニードル
ワンスインナムーンが道悪のコンディションでは厳しいペースで逃げた。2番手にいたラブカンプーが直線で先頭に立ちかけたところで、外からファインニードルが伸びて抜け出し、1着。内のラインスピリットが3着。
2018年10月14日 京都 芝右 芝右2000m
2018年 秋華賞 アーモンドアイ
ミッキーチャームが逃げて後続をやや離していった。直線でも粘っていたが、外からアーモンドアイが追い込み、差し切った。1馬身半差でミッキーチャームが2着。アーモンドアイを追って伸びたカンタービレが3着。
2018年10月21日 京都 芝右 外3000m
2018年 菊花賞 フィエールマン
ジェネラーレウーノが内枠から先手をとって緩やかなペース。後半、ペースアップし、直線は末脚勝負。外目からエタリオウが上がってきたが、その内からフィエールマンが併せて競り勝った。3着にユーキャンスマイル。
2018年10月28日 東京 芝左2000m
2018年 天皇賞・秋 レイデオロ
ダンビュライトが競走除外となり、12頭立て。落ち着いた頭数で、キセキが先手をとって緩やかなペース。直線、瞬発力勝負になり、レイデオロが抜け出して1着。粘っているキセキをサングレーザーが交わして2着。
2018年11月4日 京都 ダ右1800m
2018年 JBCレディスクラシック アンジュデジール
最内からアイアンテーラーが逃げ、緩みないペース。先団を見る位置からアンジュデジール、ラビットランが併せて上がり、直線でも叩き合っていた。アンジュデジールが競り勝った。ファッショニスタが追い込んで3着。
2018年11月4日 京都 ダ右1200m
2018年 JBCスプリント グレイスフルリープ
マテラスカイがやはり先手をとって4コーナーを回っていった。直線でも粘っていたが、グレイスフルリープが迫っていき、ゴール寸前で交わした。3着にキタサンミカヅキ、そのあと7枠2頭。
2018年11月4日 京都 ダ右1900m
2018年 JBCクラシック ケイティブレイブ
サンライズソアが内目の枠から先手をとったが、テイエムジンソクが早めにマークしてきた。その外からケイティブレイブが上がって直線で抜け出して1着。さらにオメガパフュームがサンライズソアを交わして2着。
2018年11月11日 京都 芝右 外2200m
2018年 エリザベス女王杯 リスグラシュー
クロコスミアが先手をとって後続を離していったが、ペースはスロー。直線でも粘っていたが、ただ1頭、リスグラシューが迫っていき、交わして1着。離れた3着にモズカッチャン。
2018年11月18日 京都 芝右 外1600m
2018年 マイルCS ステルヴィオ
アエロリットが外枠からハナを奪ったが、ペースは緩め。2番手グループにいたアルアインが直線で先頭を窺うが、その内からステルヴィオ、さらにその内、ペルシアンナイトが上がって叩き合い。ステルヴィオが1着。
2018年11月25日 東京 芝左2400m
2018年 ジャパンカップ アーモンドアイ
キセキがハナ。前半は緩めだったが、中盤でペースを落とさず、11秒台のラップが続いた。アーモンドアイは早めに2番手に上がり、直線で抜け出し、1着。2着がキセキ。スワーヴリチャードは並べずに3着。驚異の時計。
2018年12月2日 中京 ダ左1800m
2018年 チャンピオンズカップ ルヴァンスレーヴ
アンジュデジールが最内から先手。そして1番人気ルヴァンスレーヴが今回は2番手につけていった。直線、窮屈なポジションだったが、手応えは十分。抜け出して1着。2着争いでウェスタールンドがサンライズソアに先着。
2018年12月9日 阪神 芝右 外1600m
2018年 阪神ジュベナイルF ダノンファンタジー
ベルスールが最内枠から逃げて緩みのないペース。直線は外からダノンファンタジー、クロノジェネシスが併せて伸びてきた。ダノンファンタジーが競り勝って1着。ビーチサンバ、シェーングランツが続いた。
2018年12月16日 阪神 芝右 外1600m
2018年 朝日杯フューチュリティS アドマイヤマーズ
イッツクールが先手をとったが、ペースは緩やか。2番手につけたグランアレグリアが抜け出しにかかるが、伸びはもうひとつ。その外からアドマイヤマーズが抜け出して1着。クリノガウディーが2番手に上がった。
2018年12月22日 中山 障芝4100m
2018年 中山大障害 ニホンピロバロン
2018年12月23日 中山 芝右2500m
2018年 有馬記念 ブラストワンピース
1周目の直線に入っていくあたりでキセキが先手をとって後続をやや離していたが、勝負所で後続が進出。中団からブラストワンピースが上がっていき、直線で抜け出した。それに迫ったレイデオロが2着。
2018年12月28日 中山 芝右2000m
2018年 ホープフルステークス サートゥルナーリア