今こそ#おうち競馬

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01.#おうち競馬の楽しみ方

  1. インターネットで馬券を購入する方法
    初めてでも安心
    どうやって買うの?
    STAY HOME 01
  2. 競馬中継を見る方法
    おうちで見れる
    STAY HOME 02
  3. ここ10年のルール変更まとめ
    久々でも安心
    ルール 変わったの?
    STAY HOME 03
  4. さて、準備は整ったかな?

02.レースの見どころ・出馬表

今こそ、おうちで安田記念

最強牝馬vsマイル王―― 安田記念は、あえて古い言い方をするとそんな図式になる。

「最強牝馬」とは牝馬三冠馬・アーモンドアイのこと。その強さは牝馬の枠にとどまらず、一昨年はジャパンカップでレコードタイムを大幅に更新しての勝利。前走の牝馬GI・ヴィクトリアマイルでは久しぶりのレースながら、調教かと思ってしまうほど楽な手応えで先頭に立ち、圧勝して見せた。

男性が社会の中心を担った時代から、一部の女性が活躍する時代を経て、男女関係なく活躍できる時代というのが日本が辿っている道筋だとすれば、競走馬の世界では「強い馬に性別は関係ない」というステップに昇華しているように思う。ウオッカが日本ダービーを制し、ダイワスカーレットやジェンティルドンナは有馬記念を制した。そういう意味で「最強牝馬」という言葉はやや古いのかもしれず、アーモンドアイはもはや牝馬ではなく、「歴史的名馬」。そんな馬が、マイルのスペシャリスト相手にどんな戦いを見せるのだろうか。

インディチャンプは昨年の春秋マイル王。前走・マイラーズカップは危なげない勝ち方で、今回は元から得意な左回りコースとなる。ここまで左回りは4戦して3勝、3着1回。王者の貫禄を示すには十分すぎる舞台だろう。

ほかにも香港マイルを制したアドマイヤマーズや桜花賞馬グランアレグリア、朝日杯フューチュリティステークスを制したダノンプレミアムといったGI馬も多数参戦。さらに、日本ダービーでクビ差2着のダノンキングリーや、重賞5勝を挙げるダノンスマッシュらは悲願のGI初制覇を狙う。

例年になく豪華メンバーが揃った安田記念。GI馬が一体何頭出走予定なのか、戦歴を調べるだけでワクワクする。(文・大恵陽子)

出馬表

オッズも見られる 出馬表はこちら
馬番 馬名 年齢 騎手 斤量

スポニチ
鈴木正

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トーチュウ
若原

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競馬キャスター
目黒

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1
父:ディープインパクト ダノンプレミアム
牡5 Dレーン 58.0
2
父:ディープインパクト ダノンキングリー
牡4 戸崎圭太 58.0
3
父:ハービンジャー ノームコア
牝5 横山典弘 56.0
4
父:キングカメハメハ クルーガー
牡8 石橋脩 58.0
5
父:ロードカナロア アーモンドアイ
牝5 Cルメール 56.0
6
父:ステイゴールド インディチャンプ
牡5 福永祐一 58.0
7
父:ハービンジャー ペルシアンナイト
牡6 田辺裕信 58.0
8
父:ディープインパクト ケイアイノーテック
牡5 津村明秀 58.0
9
父:ダイワメジャー アドマイヤマーズ
牡4 川田将雅 58.0
10
父:Scat Daddy ミスターメロディ
牡5 北村友一 58.0
11
父:ディープインパクト グランアレグリア
牝4 池添謙一 56.0
12
父:アドマイヤムーン セイウンコウセイ
牡7 内田博幸 58.0
13
父:ディープインパクト ヴァンドギャルド
牡4 岩田望来 58.0
14
父:ロードカナロア ダノンスマッシュ
牡5 三浦皇成 58.0
鈴木正の見解

中間の動きも文句なし― ◎アーモンドアイ

ヴィクトリアマイル前には想像もつかなかったアーモンドアイの参戦。ヴィクトリアマイルを楽勝し、中間の動きにも疲労が見られないとあれば、アーモンドアイ中心は動かない。珍しく間隔を空けずに使ってきたが陣営は馬体が完成したと話しており、心配は無用だ。安田記念は、連闘で制したモズアスコットは特殊例としても中2週での優勝も過去に多く、トップコンディションを維持できるこの時期なら詰めて使って勝てることは実証済み。きっちり決めて芝GI8勝目を挙げる。

対抗はインディチャンプ。こちらも前哨戦を楽勝して最高の状態で挑む。直前の追い切りをびっしりやったことも好感が持てる。能力的にも今がピークであろうし、この状態でどこまでアーモンドアイに食い下がれるか。

グランアレグリアも鋭く迫る。高松宮記念は全く向かない展開の中、さすがの切れ味を見せた。マイルへの延長にも抵抗はない。どの位置で競馬するかは1つのポイントだが、前走で1200mを使って、序盤からスピードに乗せられそうなのは楽しみ。

ダノンキングリーも目下、絶好調。大阪杯も敗れたとはいえ、出来は素晴らしく良かった。距離は鍵になるが調子の良さをフルに生かしたい。(スポーツニッポン・鈴木正)

若原の見解

アタマ鉄板には白旗でも、穴目はあきらめない ◎アーモンドアイ

5月17日、大楽勝するアーモンドアイを淀のモニターで見て、府中で勝ち原稿を担当していたら自分ならこう書き出すだろうと考えていた。――併走馬を17頭も配した安田記念の2周半前追い切りは、文句のつけようのない素晴らしい動きだった。

公式アナウンスは翌週のGI登録後だったため、実際、この通りの原稿に出来たかはさておき、周辺取材から、その時点ですでに安田記念への続戦は既定路線とつかんでいた。帰厩当初から調整過程はひとまずこの安田記念からの逆算である。照準を合わせたこの競走に、もはや死角らしい死角はない。

だからといって、穴目はあきらめない。世界有数のトップホースを負かしに行ってはね返されると、その他の比較で地力優位な馬でも、圏外まで飛んでしまうという展開のアヤがある。

アーモンドアイがいかなる競馬に構えようとも、ひとまず無欲に自分の競馬に徹する馬を相手の軸に据える。ダノンスマッシュだ。

距離適性が大きな争点になる馬だが、折り合いさえつけば問題にならないことは、5日付の新聞紙面のコラムで詳細に述べた。前哨戦を逃げ切った馬について安田隆師は、「1Fの延長は、彼にとって1000mにも値する」。何度も同じ口上で泣きまくっていた。2戦続けて逃げる可能性も少々。あるいは番手でも押さえたペースで折り合って、他馬のマークが薄くなればとの煙幕の意図が透けて見えた。

馬券は馬連・ワイドの◎○が本線。3連単は、ダノンスマッシュがよもや押し切ってしまった際をフォローした◎=○―印と、◎―印―○。▲以下の印は週末の「ウマい馬券」では5頭推した。これに従えば計18点。(東京中日スポーツ・若原隆宏)

※△☆注は同格に扱っています。紙面や週末の「ウマい馬券」に出稿する予想では「△格」は5頭推しています。

目黒の見解

東京コースは崩れない ◎アーモンドアイ

超豪華なメンバーとなった今年の安田記念。無観客ではあるが、春の東京GIを締めくくるに最高の顔ぶれだ。注目はアーモンドアイに死角はあるか?というところだろう。今回の不安要素は間隔が短いことだ。アーモンドアイにとってこれは初めて。それを覆すポイントを考えてみる。

まずは前走の内容だ。最後は流しての楽勝で、観ているこちらからしても「調教だね」と思えたくらい。レース後の馬をみてもすっかり息は入っているし、負担もあまりなかったようだ。いつもレース後には熱中症のような症状になるが、今回はレース後あまり時間を置かずに次走を安田記念に決めたことからもその症状の心配はなかったことがわかる。昨年こそ不利もあって3着に終わったこのレースだが、それ以外の東京のレースは圧巻のレースぶり。ということで◎はアーモンドアイ。

個人的にはこの馬にGIのタイトルをと思うのが◯ダノンキングリー。しかしいよいよ今回はチャンスかもと思うほど調教は良かった。僚馬であるGI馬ノームコアを突き放す内容で態勢は整った。

▲は最内枠が先行して押し切る脚質的にも合いそうなダノンプレミアム。鞍上も心強く怖い存在だ。☆には前走が滅法強かったインディチャンプ、注にはグランアレグリア。(競馬キャスター・目黒貴子)

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