11R
- 桜花賞
- 17:45 ダ1500m 12頭 晴 稍
サラ系3歳 3歳 定量
本賞金:2000.0、700.0、400.0、200.0、100.0万円

坂巻昌二の予想
11ミスカッレーラ(1人気) | |
5シトラルテミニ(4人気) | |
2ミチノアンジュ(2人気) | |
4プリンセスアリー(3人気) | |
3ミモレフレイバー(8人気) | |
6モノノフブラック(5人気) | |
8パペッティア(6人気) | |
9トレイルリッジ(7人気) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬単ボックス |
5 11
2通り
各300円
|
馬単2着流しマルチ |
14通り
各200円
|
坂巻昌二の見解
スケールの大きな馬
ミスカッレーラが桜の女王へ。
前走は勝ち馬をマークして、直線差を詰めに行ったが、逆に離されてしまった。
それでも自身はしまいまでしっかりと脚は使っており、これは相手を褒めるべき。
前々走のローレル賞を勝ったあと鞍上の御神本訓史騎手は「スケールの大きな馬」と話しており、
ポテンシャルは相当。ひと息入っているが、態勢は整っており、力を出せる状態。
前走で先着したローリエフレイバー不在のここはチャンスとみた。
シトラルテミニが逆転候補に。
前走は好位追走から直線は早め先頭。追ってからもう一段ギア上げ、ゴール前突き放した。
完勝の内容でタイトル奪取を狙ってきた。
1969年1月27日、千葉県生まれ。夕刊紙、競馬雑誌の中央競馬を担当。2011年7月から『スポーツ報知』で南関東の予想も担当するなど、その豊富な人脈で的中を連発する。南関全レースとDG競走の予想を公開。