ここでタイトルを奪取したいポリゴンウェイヴ。

前走のハイセイコー記念は、強気の早めスパートもゴール前交わされた。まさに負けて強しの競馬。

内側の２頭が主張するようなら番手に控えても競馬はできるはず。

力量上位とみている。

ちょっと本題からズレるますが、当レースが行われる１月１１日は、

ウインドフレイバーを管理する繁田健一騎手調教師と、

その隣の枠、スイフトランナーの鞍上・森泰斗騎手の誕生日。

それがどうした、とツッコミどころですが、

2人とも自分が記者だった当時コラムを担当。

昔から気になっていて、今回はたまたま重賞日と重なり書いてみました。

◎馬逆転ならバースデーVに。