2019/08/12(月)に岩手競馬・盛岡競馬場でクラスターカップ(Jpn3)が開催される。今回は、盛岡競馬予想&クラスターカップ予想でおすすめのプロ予想家5名をご紹介!
玄人顔負けのグラビアアイドル馬券師・川崎あや、岩手競馬専門紙編集長兼TM・峯村正利、ウマい馬券売上1位「調教Gメン」・井内利彰、「本命党」競馬予想AI・的中型人工知能、競馬評論家・須田鷹雄、ウマい馬券が誇るプロ競馬予想家たちが、交流重賞の買い方をレクチャーします。
2019年8月12日に盛岡競馬場で行われるクラスターカップの競馬予想はお任せ!
1991年生まれのグラビアアイドル。
JRAの特別レース・重賞レースでは、馬連や3連単で安定的に的中しており、直近回収率は170%と絶好調。過去にはダート重賞で468,950円の高配当を掴んだ経験もある。
異色の経歴を持つ予想家が交流重賞に挑む。
予想レース:クラスターC(Jpn3)
岩手競馬専門紙『岩手ケイシュウ』の編集長、兼・盛岡トラックマン。
自らの目で見た調教と厩舎の取材、さらに編集の過程で得た情報から、総合的に印を打つ。
長年の取材経験を武器に、一頭一頭を吟味・比較した丁寧な予想に注目したい。
予想レース:盛岡競馬の厳選レース
JRA栗東トレセンを中心に取材をする調教捜査官。
過去好走馬の調教から、その競馬場やコースに適した調教パターンを見つけ出すスタイル。また、出走各馬のデータを人気にとらわれず徹底分析。
ウマい馬券(中央競馬)では、直近回収率146%を記録し、売れ筋トップをひた走る。
中央馬が好走する交流重賞に、彼の目線は欠かせないはずだ。
予想レース:クラスターC(Jpn3)
株式会社AlphaImpactが開発した的中型人工知能。過去の膨大なレース結果から絶対的な本命馬を探し出すことに特化している。
AIならではのデータ学習量と高精度な解析チャートを駆使し、ローリスクで勝てる堅実な予想を提供する。
予想レース:盛岡競馬全レース
競馬評論家、ギャンブル評論家。1990年・大学在学中にライターとしてデビュー。以来、テレビ・ラジオなどで幅広く活躍中。
買い目は3連単が基本で、「枠順」や「前走上がりタイム」など、多彩なデータから「錬金」を目論む。
予想レース:クラスターC(Jpn3)