5月生まれと遅生まれで、まだ全体的に幼い印象だが、運動神経が良いとのこと。調教を重ねる中で背中の可動域が広くなり、線の細さが抜けてきた。フットワークは軽く、良血馬らしい動きをする。エピファネイアらしいピリっとした面はあったが、成長とともに扱いやすくなってきている。適性は1600、1800mあたりでの活躍が見込まれている。8月頃の移動を予定。
ファン注目のグランアレグリアの2番仔。サイズは小さめだが、ロンギ・馴致の際には運動神経の良さを感じたそう。体力面やカイ食いには牝馬っぽい面があり、もう一回り大きな変化が欲しい現状とのことだが、地面から力を跳ね返してくる脚力には目を見張るものがある。気性はきつい面があるが、鞍上とはコンタクトとれており、末脚が使えそうなタイプ。適性距離は1600,1800mあたりが見込まれている。
3月時点でハロン14秒まで進められており、早めのデビューが期待できる1頭。良血馬らしく背中がよく、筋肉がついて力強さも加わってきた。エピファネイアらしい前向きさはいい塩梅でとどまっており、2000mまでは対応して欲しいとのこと。4月の移動を予定。まだ具体的なデビュー予定は決まってないが、脚を溜めることができれば鋭い末脚が使えそうなことから「新潟は合いそう」とのコメント。
育成厩舎に来た当時は頼りない印象だったが、調教を重ねる中でしっかりしてきた。成長曲線はゆっくりだが、ハロン15秒の時計は楽に出る跳びの大きさが武器。カイ食いも他馬より食べられており体力面の不安はない。父がキタサンブラックということで距離はあっていいタイプで、距離適性も踏まえて秋デビューをイメージしている。6月の後半頃までに本州で移動させるプランとのこと。
アーモンドアイの仔では初めてとなる牝馬。イヤリングでは「(兄姉の中で)一番母に似ている」と評判で、その通りに良血らしい走りを見せており、乗り味も上々。馴致もスムーズで賢く、体力面も問題なし。調教を重ねていく中で馬体重はあまり変化していないが、体つきは良化している。母と同じく王道路線を歩ませたい1頭。
育成厩舎に来た当時、馬体重が420kgほどしかなく、時間がかかりそうな印象だったが、意外と適応が早かった。現状も馬体はあまり増えてきていないが(432kg)、走りのバランスがよく、意外と動けている。調教の負荷をかける中で、力む面も出てきており距離は短めをイメージするが、心肺機能が優れているので長い距離もこなせる可能性も。取材に応じた厩舎スタッフもおすすめに挙げるなど、血統背景も含めて注目の1頭。
育成厩舎に来た当初は幼い印象も、春を迎えて想像以上に良化しているとのこと。もう一回り成長できそうとのことで秋デビューを見据えているが、斉藤調教師は「この血統だけに早めに(本州に)もってこれたら」と話しているとのことで早い時期のデビューもあるかもしれない。フットワークは軽く、長く脚を使えそうとのこと。芝の中距離路線での活躍が期待される。
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