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【特集】ドバイワールドカップデー2026まとめ・出走予定の日本馬・最新情報【2026年3月28日(土)】

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各競走の一覧・出走予定馬

レース名出走想定馬(招待受諾馬)
ドバイゴールドカップ
(G2・芝3200m)
ゴドルフィンマイル
(G2・ダート1600m)
コスタノヴァ
オメガギネス
ビダーヤ
シンフォーエバー
アルクォーツスプリント
(G1・芝1200m・直線)
ウインカーネリアン
ルガル
シソスパイシー
UAEダービー
(G2・ダート1900m)
パイロマンサー
ネッタイヤライ
ロックターミガン
ワンダーディーン
ケイアイアギト
ドバイゴールデンシャヒーン
(G1・ダート1200m)
ベントルナート
アメリカンステージ
テーオーエルビス
ファーンヒル
ロードフォンス
ドバイターフ
(G1・芝1800m)
ミュージアムマイル
ジャンタルマンタル
オンブズマン
ガイアフォース
ドバイシーマクラシック
(G1・芝2410m)
カランダガン
マスカレードボール
ダノンデサイル
エシカルダイアモンド
ドバイワールドカップ
(G1・ダート2000m)
フォーエバーヤング
ミッキーファイト
ウィルソンテソーロ
アウトレンジ
ディクテオン
ヒットショー
マグニテュード
インペリアルエンペラー
メイダーン
タンバランバ

 【3月4日報道】ドバイシーマクラシックに出走予定だったマスカレードボールドバイターフに出走を予定していたジャンタルマンタルはドバイ遠征を取りやめることとなった。ジャンタルマンタルは香港のチャンピオンズマイルに登録予定、マスカレードボール大阪杯を目指すとのこと。

 【3月5日報道】ドバイワールドカップに出走を予定していたウィルソンテソーロは情勢の関係でドバイ遠征を中止、。かしわ記念を目指す。またアルクォーツスプリントへ出走を予定していたウインカーネリアンも遠征を取りやめ、高松宮記念へ向かうこととなった。

 【3月10日報道】コスタノヴァはゴドルフィンマイル出走を取りやめ、かしわ記念へ向かう。

 【3月11日報道】ダノンデサイルドバイシーマクラシックへの遠征を取りやめ、大阪杯へ向かうこととなった。

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ドバイワールドカップデーとは

 ドバイワールドカップデー(ドバイワールドカップミーティング)とは、毎年3月下旬にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催される各国際招待競走の総称である。

 1996年、当時アラブ首長国連邦の皇太子だったシェイク・モハメド氏によって『ドバイワールドカップ』が創設されて以降、競走体系が変革を続け、2024年現在では6つの国際G1競走を含む重賞9レースが同日に行われる。なお、2017年からは日本国内での馬券発売が実施されている。

ドバイカハイラクラシック

 5歳以上の純血アラブ種の競走馬のみが出走できるダート2000m戦。1999年にUAE国内G1に格付けられ、2006年からは国際アラブ競馬連盟の国際重賞格付けで純血アラブ種競走の国際G1となった。

ドバイゴールドカップ(首G2)

 芝3200mの長距離戦。2009年に創設されたレースで、北半球産馬は4歳以上、南半球産馬は3歳以上が出走できる。2012年から現在のレース名となり、2014年にはG2として施行されている。

 日本からは2012年にマカニビスティー、2016年にネオブラックダイヤが出走していたがいずれも大敗。2022年に参戦したステイフーリッシュが2着馬マノーボとの激戦の末に1着となり、日本調教馬初の優勝を飾った。

ゴドルフィンマイル(首G2)

出走予定馬性齢厩舎
コスタノヴァ牡6美浦・木村哲也厩舎
オメガギネス牡6栗東・安田翔伍厩舎
ビダーヤ牡5栗東・矢作芳人厩舎
シンフォーエバー牡4栗東・森秀行厩舎

 北半球産馬は4歳以上、南半球産馬は3歳以上が出走できる。ダート1600mで行われる。2001年にG3競走として格付けされ、2002年にG2へ昇格した。

 2006年、日本から参戦したユートピアが同競走を制し、海外ダート重賞初勝利を達成。2022年には日本馬バスラットレオンがスタートから先手を取り、後続を寄せ付けず逃げ切り勝ちをおさめた。

アルクォーツスプリント(首G1)

出走予定馬性齢厩舎
ウインカーネリアン牡9美浦・鹿戸雄一厩舎
ルガル牡6栗東・杉山晴紀厩舎
シソスパイシー牝4アメリカ・J.ダンジェロ厩舎

 直線芝1200mで行われるスプリント戦で、3歳以上のサラブレッドが出走可能。2010年からドバイミーティングの一競走として指定されている。

 日本からは2012年に前年のサマースプリントシリーズ王者エーシンヴァーゴウが初出走(12着)。以後、2016年にベルカント(12着)、2022年にラウダシオン(9着)、エントシャイデン(12着)、2024年にジャスパークローネ(11着)、2025年にウインカーネリアン(2着)、ダノンマッキンリー(4着)、ピューロマジック(5着)が出走している。

UAEダービー(首G2)

出走予定馬性齢厩舎
パイロマンサー牡3栗東・吉村圭司厩舎
ロックターミガン牡3栗東・石坂公一厩舎
ワンダーディーン牡3栗東・高柳大輔厩舎
ケイアイアギト牡3美浦・加藤征弘厩舎
ネッタイヤライ牡3栗東・矢作芳人厩舎

 3歳の北半球産馬または4歳の南半球産馬が出走できるダート1900m戦。米G1・ケンタッキーダービーへの出走ポイント獲得の対象レースでもある。歴代勝ち馬にはディスクリートキャットサンダースノー、メンデルスゾーン、フォーエバーヤングなど強豪馬が並ぶ。

 2016年に日本から出走したラニが1着となり、日本調教馬として初優勝。また2022年にはクラウンプライドが勝利して以降は日本馬が4連勝中。

ドバイゴールデンシャヒーン(首G1)

出走予定馬性齢厩舎
ベントルナート牡5アメリカ・J.ダンジェロ厩舎
アメリカンステージ牡4栗東・矢作芳人厩舎
テーオーエルビス牡4栗東・高柳大輔厩舎
ファーンヒル牡7大井・荒山勝徳厩舎
ロードフォンス牡6栗東・安田翔伍厩舎

 ダート1200mで行われるスプリント戦で、3歳以上のサラブレッドが出走可能。日本からはこれまでブロードアピールアグネスジェダイローレルゲレイロタイセイレジェンドマテラスカイレッドルゼルコパノキッキングレモンポップイグナイターなど快速馬が出走している。なかでも2019年出走時のマテラスカイは2着となり、日本調教馬による初連対を果たした。

ドバイターフ(首G1)

出走予定馬性齢厩舎
ミュージアムマイル牡4栗東・高柳大輔厩舎
ジャンタルマンタル牡5栗東・高野友和厩舎
オンブズマン牡5イギリス・J&T.ゴスデン厩舎
ガイアフォース牡7栗東・杉山晴紀厩舎

 南半球産馬3歳以上、北半球産馬4歳以上のサラブレッドが出走可能な芝1800m戦。1996年に『ドバイデューティーフリー』として創設され、2000年から芝に変更されている。

 2007年に日本から出走したアドマイヤムーンが1着となり、日本調教馬として初勝利。2014年にはジャスタウェイがレコードタイムを2秒以上短縮する1分45秒52の勝ち時計で勝利し、世界ランキング1位に輝いた。

 2016年にはリアルスティール、翌2017年にヴィブロス、2019年にアーモンドアイが勝利。2022年にはパンサラッサが前年覇者ロードノースとの同着での優勝を果たし、2025年にはソウルラッシュロマンチックウォリアーとの叩き合いを制して優勝している。

ドバイシーマクラシック(首G1)

 北半球産馬は4歳以上、南半球産馬は3歳以上が出走可能な芝2410m戦。1998年に『ドバイターフクラシック』として創設された。

 これまで数々の日本馬が出走しており、2001年(当時はG2)に日本から参戦したステイゴールドが日本調教馬として初優勝。以後、2006年にはハーツクライ、2014年にはジェンティルドンナ、2022年にはシャフリヤール、2025年にはダノンデサイルがそれぞれ同競走を制している。

 2023年にはイクイノックスがノーステッキで他馬を突き放し圧勝。ロンジンが発表するサラブレッド世界ランキングの第一位にランクインする快挙を果たした。

ドバイワールドカップ(首G1)

出走予定馬性齢厩舎
フォーエバーヤング牡5栗東・矢作芳人厩舎
ミッキーファイト牡5美浦・田中博康厩舎
ウィルソンテソーロ牡7美浦・高木登厩舎
アウトレンジ牡6栗東・大久保龍志厩舎
ディクテオンセ8大井・荒山勝徳厩舎
ヒットショー牡6アメリカ・B.コックス厩舎
マグニテュード牡4アメリカ・S.アスムッセン厩舎
インペリアルエンペラーセ6UAE・B.シーマー厩舎
タンバランバセ6カタール・H.アル・ジェハニ厩舎

 ダート2000mで施行される国際競走。北半球産馬は4歳以上、南半球産馬は3歳以上が出走できる。1996年の創設以降、各国から強豪馬が参戦する世界最高峰のレースとして知られており、これまでの勝ち馬にはシガーシングスピールドバイミレニアムインヴァソールカーリンカリフォルニアクロームアロゲートなど名馬が並ぶ。

 2010年から2014年にかけてはダートではなくオールウェザーで行われており、日本から参戦したヴィクトワールピサが2011年に優勝。2着にトランセンドが入線し、日本馬ワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げている。

 2023年、ウシュバテソーロ川田将雅騎手とのコンビで優勝。ダート開催のドバイワールドカップを日本馬が優勝する快挙を成し遂げた。

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