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【エリザベス女王杯2025枠順発表】全16頭 有馬記念馬レガレイラ4枠7番・桜花賞馬ステレンボッシュ1枠2番など最新情報【11月16日(日)15時40分】

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エリザベス女王杯(11月16日(日)15時40分発走・3歳上牝・G1・京都競馬場・芝2200m・16頭)枠順
エリザベス女王杯(11月16日(日)15時40分発走・3歳上牝・G1・京都競馬場・芝2200m・16頭)枠順

当記事では、エリザベス女王杯(11月16日(日)15時40分発走・3歳上牝・G1・京都競馬場・芝2200m・16頭)の枠順・最新情報を記載する。

  1. エリザベス女王杯の出走馬・枠順
  2. ニュース・最新情報
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エリザベス女王杯の出走馬・枠順

 2025年エリザベス女王杯の枠順が11月14日(金)に確定した。

 昨年の有馬記念の勝ち馬でオールカマーを勝ってここへ臨むレガレイラ(牝4、美浦・木村哲也厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、札幌記念2着からここへ臨むココナッツブラウン(牝5、栗東・上村洋行厩舎)は7枠13番、前走の秋華賞で2着のエリカエクスプレス(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)は3枠6番に入った。

 その他、前走の秋華賞で3着のパラディレーヌ(牝3、栗東・千田輝彦厩舎)は1枠1番、鋭い末脚で2連勝中のオーロラエックス(牝4、栗東・杉山晴紀厩舎)は8枠15番、昨年の桜花賞ステレンボッシュ(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は1枠2番となっている。

 なお、エリザベス女王杯は2022年ジェラルディーナ、2023年ブレイディヴェーグ、2024年スタニングローズとサンデーレーシング所有馬が三連覇を果たしており、レガレイラまたはリンクスティップが勝利すればサンデーレーシング四連覇となる。

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