4ヶ月ぶりの前走はプラス16kgの馬体重。しかし、そのほとんどが成長分。全く太め感はなく、身のこなしもしなやか。九分通りの仕上げと見てとれた。しかし、最内枠からのスタートが災い。出負けしてしまい、道中は後方3番手(16頭立て)という最悪のポジション。それでも直線では一気に伸びて、勝ち馬から0.4秒差と健闘した…