【天皇賞・春】三度目の正直でゴールドシップがV

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     3年越しのタイトル奪取を決めた。「第151回天皇賞・春・GI」(芝3200m)は3日、京都11Rに17頭で争われ、2番人気のゴールドシップ(栗東・須貝)が、三度目の正直で悲願成就。一昨年は5着、昨年は7着と結果が出なかったが、ついに春の天皇盾を手中に収め、6つ目のGIタイトルを獲得した。ゲート入りを散々嫌がりスタートはひと

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