朝イチの追い切りラッシュが一段落した栗東CWに、フミノイマージンが僚馬のダンツホウテイ(8歳オープン)を従えて現れた。ゆったり発進し、向正面では4馬身ほど先行。3角あたりからピッチを上げ、最後は鼻面をそろえて併入した。 6F85秒8-38秒3-11秒9と時計は目立ったものではなかったが、首をリズミカルに上下させ、四…