ジャパンCで落馬した戸崎圭太騎手はラチの支柱に足を強打 今週の騎乗は「回復次第で未定」公式SNSが発表

  •  アクシデントが続出したジャパンC・G1(11月30日、東京)で入線後に落馬負傷した戸崎圭太騎手の状況を、YouTube【戸崎圭太のベリベリチャンネル】公式インスタグラムが1日までに明かしている。  戸崎騎手は3番人気のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)に騎乗。際どい決着だった1、2着馬から2馬身半差の3着に入ったが、ゴール入線後に他馬と接触して落馬していた。テレビ中継では芝の上でうずくまる戸崎騎手が映ったが、同公式インスタグラムは「ジャパンCの入線後、他馬と接触して戸崎さんが落馬するアクシデントがありました。馬場に落ちて転倒した際にラチの支柱に足を強打、担架で運ばれたそうです」と状況を

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