オープン特別として行われていた時代にはヴィクトワールピサやエピファネイアが勝ち馬に名を連ね、昨年はエリキングが、一昨年はシンエンペラーが勝利した出世レース。舞台となる京都競馬場芝2000mは、スタンド前発走で1周1821m(Cコース使用時)の内回りコースを使用し、馬場を1周と少々。最後の直線はほぼ平坦の323.4m。キャリアの浅い2歳馬による中距離重賞だけにスローペースからの瞬発力争いになる事が多い。 ◎バルセシートは京都競馬場芝1600m戦優勝馬。ゆっくり目のスタートから、序盤は前後半46.0秒?47.6秒というペースを促されながらの後方追走。隊列が伸びる中で少しずつポジションをあげると、外に持ち出された最後の直線では12.0…