【ジャパンC】ダノンベルーガ 馬具効果に手応え 堀師「反応は出てきている」

  •  ダノンベルーガはWコースで僚馬ダノンエアズロック(4歳オープン)と併せ馬。2馬身先行から直線は外に併せ、いっぱいに追われて1馬身遅れでゴールした。  6F83秒0?1F11秒2。堀師は「調教は常に前進気勢がもうひとつで、促しながらになるが、20日はフルカップ(のブリンカー)よりさらに深いヴァイザーを着用。馬具の助けを借りて反応は出てきている」とコメントした。

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