【東京スポーツ杯2歳S・レースメモ】パントルナイーフのルメール騎手、重賞は京王杯2歳S(ダイヤモンドノット)に続く今年11勝目、通算170勝目

  • ◆第30回東京スポーツ杯2歳S・G2(11月24日、東京競馬場・芝1800メートル、良)  第30回東京スポーツ杯2歳S・G2は24日、東京競馬場で行われ、3番人気のパントルナイーフが中団追走から直線で鋭く抜け出し重賞初制覇。21年の勝ち馬イクイノックスと同じクリストフ・ルメール騎手(46)=栗東・フリー=と木村哲也調教師(53)=美浦=の“黄金コンビ”が出世レースを制し、世代の主役候補に名乗りを上げた。  ◆クリストフ・ルメール騎手 21年イクイノックス以来の2勝目。重賞は京王杯2歳S(ダイヤモンドノット)に続く今年11勝目、通算170勝目。  ◆木村哲也調教師 21年イクイノックス以来の2勝目。重賞はエリザベス女王杯(レガレイ

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