【東京新馬戦】横山武 JRA年間100勝 マスターソアラの切れ味絶賛「大したもの」

  •  東京6R・新馬戦(芝1600メートル、牝馬限定)3番人気マスターソアラ(蛯名正、父シスキン)が中団後方から上がり3F32秒8の末脚で差し切った。  この勝利で5年連続5回目のJRA年間100勝に到達した横山武は「調教から凄い素質があると期待していました。現状は気持ちと体のバランスが難しいけど、道中はリラックスできていたし、しまいはあの脚ですからね。大したものだと思います」と絶賛していた。

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