【エリザベス女王杯】調教後馬体重を発表 秋初戦レガレイラは10キロ増

  •  JRAは13日、エリザベス女王杯出走馬の調教後馬体重を発表した。  秋初戦のオールカマーを制したレガレイラは10キロ増の482キロ。京都への輸送を考慮すれば理想的な馬体重。唯一500キロ超えとなったパラディレーヌは6キロ増の508キロながら太め感はなく引き締まっている。最も増減が大きいのはサフィラとフェアエールングでともに14キロ増。当日の体重に注目したい。

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