2日に休み明けの天皇賞・秋8着後、ジャパンC(30日、東京芝2400メートル)と既に招待されている香港C(12月14日、シャティン芝2000メートル)の両にらみとなっていたタスティエーラ(牡5=堀、父サトノクラウン)はレーンとコンビ継続でジャパンCに参戦する。13日、キャロットクラブが発表した。 23年日本ダービー、今春のクイーンエリザベス2世C(香港)に続くG1獲りを目指す。…