23年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグはジャパンC参戦

  •  天皇賞・秋10着だったブレイディヴェーグ(牝5=宮田、父ロードカナロア)はジャパンC(30日、東京)に参戦することが分かった。12日、サンデーサラブレッドクラブが発表。  2023年のエリザベス女王杯でG1タイトルを手にして以降は1600?2000メートルの距離を使われていたが、自身のキャリア最長となる2400メートルの距離で久々の勝利を目指す。  14日に美浦に帰厩する予定。

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