【アルゼンチン共和国杯】記録アラカルト

  •  【調教師】小林師は22年東京ハイジャンプ(ゼノヴァース)以来のJRA重賞2勝目で平地は初勝利。  【騎手】松本は同レース初騎乗、JRA重賞5度目の騎乗で初勝利。これまでの最高着順は22年小倉記念(ピースオブエイト)の5着。  【種牡馬】ジャスタウェイ産駒は同レース初勝利。JRA重賞は東海S(ヤマニンウルス)に続く今年2勝目で通算11勝目。  【初物尽くし】第63回で7歳馬もセン馬も初勝利。  【逃走劇】成績公報にコーナー通過順位を掲載するようになった86年以降で逃げ切りは88年レジェンドテイオー、89年クリロータリー、09年ミヤビランベリ以来、4頭目。

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