【天皇賞・秋】シランケド ため利かせて軽快12秒6 牧浦師「前回と変わらない状態」

  •  2頭出し牧浦厩舎のシランケドは坂路で4F56秒0?1F12秒6。息を整える程度に素軽く駆け上がった。  牧浦師は「無理なく、ためを利かせて走らせた。前回と変わらない状態」と報告。前走の新潟記念で破った2着エネルジコが菊花賞、3着ディープモンスターが京都大賞典を制し、評価が急上昇中。「負かした相手が活躍することで馬の能力の高さを再認識した」と期待を持って送り出す。

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