【菊花賞】売上は205億4803万9900円で昨年より約19.5億円増加

  •  クラシック最終戦の菊花賞(3歳牡牝・GI・芝3000m)が26日、京都競馬場で行われ、後方から徐々に位置取りをあげたC.ルメール騎手騎乗の1番人気エネルジコ(牡3、美浦・高柳瑞樹厩舎)が直線で突き抜け、鋭く追い込んだエリキング(牡3、栗東・中内田充正厩舎)に2馬身差を付けて勝利した。勝ちタイムは3分4秒0(稍重)。  同レースの売上は205億4803万9900円で、アーバンシックが制した昨年の185億9582万1800円より、19.5億円増加した。

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