【ブラジルCレース後コメント】アピーリングルック大野拓弥騎手ら

  •  東京11Rのブラジルカップ(3歳以上オープン・リステッド・ダート2100m)は9番人気アピーリングルック(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分10秒2(良)。クビ差の2着に1番人気クールミラボーと4番人気ゼットリアンが入った。  アピーリングルックは美浦・辻哲英厩舎の4歳牝馬で、父パイロ、母ブライトリビング(母の父ワイルドラッシュ)。通算成績は11戦5勝。 レース後のコメント 1着 アピーリングルック(大野拓弥騎手) 「初めての距離で、道中はなんとかなだめなからの追走でしたが、その中で勝ちきってくれて、適性を感じました。ハンデは軽かったのですが強い競馬でしたし、この距離の競馬を覚えてくればさらにパフォーマンスが上がる

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