【有力馬動向】菊花賞抽選突破なら エコロディノス陣営「大逃げあるかも」/馬三郎のつぶやき

  • ◆エコロディノス(15日・堀尾)  菊花賞(26日・京都、芝3000m)に登録しているエコロディノス(牡3歳、栗東・大久保)。現時点では抽選対象だが、「3000mに対応できるような調整をしている。前走みたいに無理に抑え込んでも、器用にスパっと切れる脚が使える感じはなかった。掛かり気味でもいいので、自分のペースで運んだ方がいいですね」と師。最後には「大逃げがあるかも」と示唆していた。抽選を突破すれば、展開の鍵を握る存在となりそうだ。 ◆アドマイヤデイトナ(15日・常木)  ジャパンダートクラシックで9着に敗れたアドマイヤデイトナ(牡3歳、美浦・加藤征)は、武蔵野S(11月15日・東京ダート、1600m)を目標に調整される。 ◆「競馬新

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