【有力馬動向】アドマイヤズームは折り合いスムーズ、順調ならスワンSへ/馬三郎のつぶやき

  • ◆キングズソード(24日・堀尾)  日本テレビ盃(10月1日・船橋、ダート1800m)で復帰するキングズソード(牡6歳、栗東・寺島)。屈腱炎で長期休養明けとなるが「息遣いや動きなどは、1年休んでいた感じはしない。しっかり乗り込めたし、体重も輸送でちょうど良くなるぐらいです」と師。昨年の帝王賞を勝って以来の実戦だが、軽視は禁物だろう。鞍上は当時と同じ藤岡佑。 ◆ショウナンラプンタ(24日・安里)  春シーズンは天皇賞・春3着、宝塚記念4着。GIタイトルにあと一歩のところまできているショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野)。「牧場でいい過ごし方ができて、暑さにめげることもなく、いい状態で帰ってきました。けさは動き過ぎるという

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