【テレ玉杯オーバルスプリント】休日開催で売り上げは前年比179・7%の大幅増 過去最高11億9391万5700円

  • ◆第36回テレ玉杯オーバルスプリント・Jpn3(9月23日、浦和競馬場・ダート1400メートル)  好メンバー12頭が集まったダートグレード競走は、1番人気で菱田裕二騎手が騎乗したサンライズフレイム(牡5歳、栗東・石坂公一厩舎、父ドレフォン)が好位追走から最後の直線で堂々と抜け出し、3馬身差をつけて重賞初勝利を飾った。半兄のドライスタウトが2023年に勝っており、同レース初の兄弟制覇となった。勝ちタイムは1分24秒8。  8番人気だった地元浦和のアウストロ(秋元耕成騎手)が2着。4番人気だった船橋のムエックス(張田昂騎手)が3着になった  馬連は5810円。馬単は8130円。3連複は6810円。3連単は4万1660円。  今年のテレ

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