「イエスだね」「粘る粘る粘るで笑った」11年越しの夢かなった高須克弥オーナーの珍名馬にSNS反応

  •  阪神競馬でデビューVを飾った珍名馬に注目が集まっている。9月20日に行われた阪神3R・2歳新馬(ダート1200メートル=10頭立て)でデビューしたのはタカスタカスタカス(牡、栗東・藤原英昭厩舎、父モースピリット)。高須クリニック院長・高須克弥オーナーの所有馬が単勝オッズ2・5倍の1番人気に応え、逃げ切りで初戦を飾った。  序盤から積極的に出して、早めに先頭に立つと、抜群の手応えで最後の直線へ。ゴール前は外からカッタッパ(3番人気)が迫ってきたが、首差でしのいだ。勝ち時計は1分13秒4(良)。同馬は今年3月のOBSセールにおいて45万ドル(約6800万円)で落札した外国産馬。  レース後に高須氏は自身のXを更新「タカスタカスタ

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