【注目馬動向】シュトラウスが豪G1・ラッセルボールディングSへの出走を視野 賞金総額300万豪ドル

  •  2023年の東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬シュトラウス(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が豪G1のラッセルボールディングS(11月1日、ランドウィック競馬場・芝1300メートル)を視野に入れていることが分かった。9月16日、キャロットクラブがホームページで発表した。総賞金が300万豪ドル(約2億9179万円=2025年のJRAレート1豪?97・2643円で計算)となっている  前走のCBC賞で3着に入った後は、福島県のノーザンファーム天栄での調整が続いている。

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