【阪神6R・2歳新馬】今週も中内田厩舎の100万ドルトリオだ!ウェイニースーが7馬身差の圧勝劇

  •  14日の阪神6R・2歳新馬(ダート1800メートル)は単勝1番人気のウェイニースーが好位から抜け出し、2着に7馬身差の圧勝劇を演じた。勝ち時計は1分55秒2(良)。  前半5ハロンが64秒3とスローペースでも折り合っての追走。先頭に立ってからは、川田が手綱を緩めるほどの余裕があった。「追い切り段階から素晴らしかったですし、今日も返し馬から素晴らしかった。それ通りの成長をしていってくれると思います」と絶賛した。  昨年9月のキーンランドセプテンバーセールで100万ドル(約1億5000万円)がついたイントゥミスチーフ産駒の牡馬。中内田厩舎は2週前に同セールで100万ドルだったマテンロウダビンチ、先週は今春のOBSマーチセールで10

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