【関屋記念】イミグラントソング 余力十分に併入 辻師「体もふっくら。芯が入りつつある」

  •  今年のニュージーランドT覇者イミグラントソングはWコース併せ馬で素軽い走り。馬なりで5F68秒5?1F11秒8をマークし、僚馬ヤマニンアドホック(4歳2勝クラス)と余力十分に併入した。  Wコースでの1週前追いでは、重馬場ながら5F66秒0?1F11秒3の好タイムを馬なりで計時しており、調整過程は万全。辻師は「しっかり乗り込んで体もふっくら。芯が入りつつある」と成長を実感している。

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