6枠11番に決まったサクラトゥジュールは金曜朝、坂路を駆け上がった。今回がG1初挑戦。 堀師は「順調に仕上がった。折り合いがつけばしまいはいい脚を使える。相手関係うんぬんではなく、自分との戦い」と話した。追い切りではパシュファイヤーを装着。「レースで着けるか着けないかは当日の気配で判断する」とコメントした。…