【POG】前走の惨敗は度外視! ショウナンザナドゥがフィリーズレビューで仕切り直しへ/馬三郎のつぶやき

  • ◆ディベルティスマン(28日・森元)  ディベルティスマン(牡3歳、美浦・菊沢)が本日、美浦Wで5F70秒6-11秒7(馬なり)をマーク。目下連勝中と、充実著しいダノンザボルケーノ(4歳3勝クラス)を手応えで圧倒する上々の動きを見せた。デビュー戦から2着が3回続いているが、この攻め気配なら勝ち上がりが有望だ。 ◆ショウナンザナドゥ(28日・矢野)  クイーンCで9着に敗れたショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下)は、フィリーズレビュー(3月8日・阪神、芝1400m)を予定している。2度目の東京遠征となった前回は「輸送で体が減ってしまった。ゲート裏からテンションも高かった」と師。レース前から消耗していたようだ。登録馬が多ければ出走には抽選

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