【注目馬動向】ソールオリエンスは大阪杯を視野に 前走の京都記念は5着

  •  23年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、次走として大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)を視野に入れる。2月28日、社台サラブレッドクラブがホームぺージ上で発表した。  前走の京都記念で5着に敗れたのち、宮城県の山元トレーニングセンターに放牧に出されている。

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