【3歳・注目馬動向】つばき賞快勝の大物候補パラディレーヌはフラワーCで重賞初挑戦

  •  つばき賞を勝ったパラディレーヌ(牝、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)はフラワーC(3月22日、中山競馬場・芝1800メートル)に参戦する。ヒヤシンスS9着のハッピーマンは交流重賞の京浜盃(3月26日、大井競馬場・ダート1700メートル)を目指す。  共同通信杯で4着だったネブラディスクは引き続き、武豊騎手とのコンビで毎日杯(3月29日、阪神競馬場・芝1800メートル)へ向かう。1月に未勝利を勝ったアスクセクシーモア、きさらぎ賞で8着だったミニトランザットはチャーチルダウンズC(4月5日、阪神競馬場・芝1600メートル)に出走する。

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