【阪急杯】売上は35億931万9000円で昨年より約13億円減少

  •  京都競馬場で22日、阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)が行われ、道中後方を追走した幸英明騎手が騎乗のカンチェンジュンガ(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)が直線で大外一気の末脚を見せ、逃げ切りを図ったアサカラキング(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)に半馬身差を付けて勝利した。勝ちタイムは1分21秒7(良)。  同レースの売上は35億931万9000円で、ウインマーベルが制した昨年の48億1424万4500円より約13億円減少した。

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