東京11RのフェブラリーSは、幸騎乗の(12)サンライズジパングが89という高レベルな指数を獲得して◎となった。結果的に2着惜敗だったものの、前哨戦のプロキオンSで披露したパフォーマンスが高く評価された形。この顔触れならG1初制覇の好機と予測している。そのプロキオンSで3着だった(8)ドゥラエレーデが指数2位(77)で○。同馬と1ポイント差の指数76で▲(9)コスタノヴァ、さらに1ポイント差の指数75で☆(1)エンペラーワケアが続いている。 　買い目は◎から○▲☆と△2番手まで流す5点に、○から▲☆を押さえる計7点。 　◆SIVA(シヴァ)　スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新…