【フェブラリーS】(7)サンデーファンデー ハナこだわらず「とにかくもまれない位置で」

  •  音無厩舎3頭が関西馬一番乗り。サンデーファンデーはトラブルなく輸送を終え、田中助手は「おとなしいまま来られました」と笑顔を見せた。  前走プロキオンSは逃げ切って重賞初制覇を飾った。今回は同型がそろったが「積極的に出して行くと思うが、ハナにはこだわらない。とにかくもまれない位置で運びたい」と見通しを語った。

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