【ダイヤモンドS予想】特殊な条件で波乱の可能性も十分! 厳寒期は前走からの間隔がポイント

  •  今週の土曜日は、東京競馬場でダイヤモンドステークス(GIII・芝3400m)が行われます。  過去10年のダイヤモンドSで三連単の配当が10万円以上となったのは3回。22年、23年と連続して三連単10万オーバーとなっていますし、20年は三連単355万円の大波乱となっています。  過去10年のダイヤモンドSは全て2月の東京芝3400mで開催されています。2月は気温が上がらないために調整が難しくなる時期ですし、3400mという距離も波乱の要因と考えられます。また、ダイヤモンドSはハンデ戦ですので、多少能力の落ちる馬でも斤量差を活かして好走するケースがあることから、時に大きな波乱が起こるのではないでしょうか。  今年のダイヤモンドSでも人気

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