【フェブラリーS】ミッキーファイト 重さ解消し好時計マーク 田中博師「1週前としては順調」

  •  「フェブラリーS・G1」(23日、東京)  前走の名古屋大賞典で重賞2勝目を挙げたミッキーファイトは12日、美浦Wで6F79秒6-36秒7-11秒7の好時計をマーク。併せたダノンピクチャー(3歳未勝利)とターコイズフリンジ(4歳2勝クラス)に1馬身半先着する抜群の動きを見せた。  田中博師は「この中間は中身が重たいかなというところからのスタートだったけど、少しずつ重さは解消され、1週前としては順調に調教ができたと思います」と感触を伝えた。

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