【フェブラリーS】根岸S覇者コスタノヴァは中2週でも元気いっぱい 陣営「馬体の張り、ツヤ落ちていない」

  • ◆第42回フェブラリーS・G1(2月23日、東京競馬場・ダート1600メートル)1週前追い切り=2月12日、美浦トレセン  根岸S・G3を4馬身差で圧勝して重賞初制覇を飾ったコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)はWコースで長め7ハロンから98秒0―68秒0―12秒1。太田助手は「今日は長めから追い切れましたし、馬体の張り、ツヤも落ちている感じはしません」と説明した。

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