阪神競馬場リニューアルオープン記念で発売決定 日本酒「大桜宝」の名前の由来は?

  •  来月1日の阪神競馬場リニューアルオープンを記念して、大関×阪神競馬場コラボの大吟醸酒「大桜宝(だいおうほう)」が数量限定で発売されることが発表された。  兵庫県西宮市の酒造会社・大関が特別仕様で届ける大吟醸酒は、大関オリジナル酵母「白銀酵母」が生み出す、リンゴのようなフルーティーで高い吟醸香、雑味のないクリアな飲み口、ふくらみのある余韻が楽しめる。  「大桜宝」の名前は阪神競馬場で開催される「大阪杯」「桜花賞」「宝塚記念」の頭文字を取ったもので、特別化粧箱の内側には同競馬場の芝コースのデザインが施されている。  販売は阪神競馬場東2階コンコース特設販売ブースで、3月1から23日の1回阪神競馬

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