【東京新聞杯】「この舞台は忙しい」1番人気の敗戦に安藤勝己氏が言及 2着馬は「G1勝つならマイル戦」

  • 【東京新聞杯】「この舞台は忙しい」1番人気の敗戦に安藤勝己氏が言及 2着馬は「G1勝つならマイル戦」

    ◆第75回東京新聞杯・G3(2月9日、東京競馬場・芝1600メートル、良)  東京新聞杯・G3(2月9日、東京競馬場・芝1600メートル)は4歳以上の16頭で争われ、菅原明良騎手が騎乗した3番人気のウォーターリヒト(牡4歳、栗東・河内洋厩舎、父ドレフォン)が重賞初制覇を飾った。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げている元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が9日に自身のX(旧ツイッター)でレース分析をポストした。  初めて重賞タイトルを手にしたウォーターリヒトに安藤氏は「末脚勝負が板についてグングン良くなっとる」と指摘。さらに「河内厩舎で重賞勝てたのが何よりで、タイミング的に陣営のモチベーションが違ったって

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