東京9Rの春菜賞(3歳1勝クラス・牝・芝1400m)は6番人気キョウエイボニータ(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(良)。クビ差の2着に1番人気ボンヌソワレ、さらにハナ差の3着に3番人気ルージュナリッシュが入った。 キョウエイボニータは美浦・伊藤伸一厩舎の3歳牝馬で、父イスラボニータ、母キョウエイレガシー(母の父ハービンジャー)。通算成績は6戦2勝。 レース後のコメント 1着 キョウエイボニータ(松岡正海騎手) 「前にあてになる馬がいると思っていたので、その後ろにつけられたらと思っていました。先生にも壁を一枚作って3番手くらいで行くと言っていて、その通りの競馬で、センスの良さを活かした競馬が出来たので良か…